2010年08月25日

日本学術会議がホメオパシーを「荒唐無稽」と全否定

まずは、こちらのブログではホメオパシーを扱うのは初めてなので、以下に参考になるページを紹介しておきます。

やる夫で学ぶホメオパシー1 - Not so open-minded that our brains drop out
↑ホメオパシーの概略を知る上で一番わかりやすいと思われるページ。アスキアートに耐性ない方は注意。

アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシーを巡る問題(その1) 「ホメオパシー療法、信じる前に疑いを」
↑良記事として話題になった朝日新聞より。以下、ホメオパシーを巡る問題の関連記事は必見。

SYNODOS Blog ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠
↑大阪大学の菊池教授による解説。

NATROMの日記
↑個別記事ではないですが、ホメオパシー含む偽医療問題のエントリ多数。

他にも紹介したい記事はありますが、簡単にこんなところで。

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さて、ホメオパシーに関する紹介も終わったところで、まずは以下の記事を。

asahi_com(朝日新聞社):ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話 - 社会
(引用開始)
 通常の医療とは異なる民間療法「ホメオパシー」について、日本学術会議(会長=金沢一郎東大名誉教授)は24日、「科学的な根拠は明確に否定され、荒唐無稽(こうとうむけい)」とし、医療従事者が治療で使わないよう求める会長談話を発表した。山口市の女児ら死亡例が出たことを重視。通常医療から患者を遠ざける懸念があるとして、一般に広まる前に、医療現場から排除する必要があると判断した。科学者の代表機関が、特定の療法を否定するのは極めて異例だ。(以下略)
(引用終わり)

談話および資料(特に資料は必見)

また、そのときの様子を以下togetterより、

Togetter - 「@asahi_apital によるホメオパシーについて日本学術会議会見の実況まとめ」

「科学的な根拠は明確に否定され、荒唐無稽」、、「一般に広まる前に、医療現場から排除する必要がある」「科学的に全否定されている」「「ホメオパシーは魔術」という宣言」など、なかなかキツい言葉が並んでいますが、何せ患者の死亡例(ビタミンK2欠乏症問題|参考:なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とらねこ日誌助産院は安全? ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件など。読売新聞の記事はリンクが切れていました。申し訳ありません)がここまで問題になっている手前、当然と言えば当然です。

そして、「議論はしません」「科学的に否定されている、それで十分です」という宣言には、学術会議が本気で対決する意思があるんだと感じられました。

というのも、この手のニセ科学(自然科学社会科学問わず)にいえることに、「議論しているという状態」こそが彼らの勝利ということがあるからです。明確に否定されるようなことでも、「議論の余地がある」と専門家でない人に思わせることが出来れば、少数でも信者を獲得することができるからです。歴史修正主義等の問題で嫌というほど見てきたものではありますけどね。

とはいえ、「信者はより頑なになるだけ」と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、しかしながらこうして明確に否定することで、被害拡大を防止することは可能です。その意味できわめて意義があると思います。

このように、学術会議がきっぱりと「議論の余地すらない」と宣言したことを、今回私は高く評価したいと思います。

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【追記13:15】
本日(2010年8月25日付)の朝日新聞の1面トップに、「ホメオパシー効果否定 学術会議「医療から排除を」」とする記事が載りました。また、3面ではより詳細な記事と、ホメオパシーによる標準医療否定から来る実害を掲載。さらに、ホメオパシー医学協会と由井寅子氏の名前を出し、予防接種否定をしていることを明記。……といった具合となっております。この問題を知らなかった方は一読する価値があると思います。

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【追記18:09】
学術会議の談話に引き続き、日本獣医師学会および日本獣医学会、日本薬理学会、日本医師会および日本医学会が賛同の意を示しました。また、ホメオパシーに対して、「まったく根拠がないホメオパシーが、新興宗教のように広がることに危機感をもっている」と、「新興宗教」という言葉を使って警告が行われました。他、様に、日本薬剤師会も「きわめて重大な問題」と声明を発表しました。(追記8/26 23:50 他の団体も続々と賛同しています)以下、報道とリンク。

@asahi_apital による「『ホメオパシー』への対応について」日本医師会・日本医学会合同会見実況まとめ

asahi_com(朝日新聞社):ホメオパシー 日本医師会・医学会、学術会議に賛同 - 社会

「ホメオパシー」への対応について(日本医師会・日本医学会)

「ホメオパシー」への対応について(日本薬理学会)

獣医療における「ホメオパシー」対応の考え方(日本獣医師会・日本獣医学会)

「ホメオパシー」に係る学術会議会長談話について(日本薬剤師会)

「ホメオパシー」への対応について(日本助産師会)

「ホメオパシー」への対応について(日本歯科医師会・日本歯科医学会)

「ホメオパシー」への対応について(日本薬学会)
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【追記18:52】
昨日の記者会見の様子を、asahi.comが掲載したようです。やはり後半は圧巻。以下、リンク。

asahi_com(朝日新聞社):【ホメオパシー】 「ホメオパシー」についての日本学術会議会長談話の記者会見(1)
asahi_com(朝日新聞社):【ホメオパシー】 「ホメオパシー」についての日本学術会議会長談話の記者会見(2)

【追記8/26 20:47】
25日付の朝刊(ホメオパシー否定の談話が1面トップに載った日)の3面に載った記事がweb版にも。実際の被害例や、日本ホメオパシー医学協会の標準医療否定などの問題も掲載されています。

asahi_com(朝日新聞社):【ホメオパシー】 医療敬遠に危機感 学術会議、ホメオパシー否定(1)
asahi_com(朝日新聞社):【ホメオパシー】 医療敬遠に危機感 学術会議、ホメオパシー否定(2)

【追記8/28 19:03】
唐木学術会議副会長が、会長談話の背景を説明した記事が朝日新聞アピタルに掲載されました。以下リンク。

asahi_com(朝日新聞社):【ホメオパシー】「根拠がない」は世界の共通認識 学術会議副会長インタビュー(1)
asahi_com(朝日新聞社):【ホメオパシー】「根拠がない」は世界の共通認識 学術会議副会長インタビュー(2)
ラベル:ホメオパシー
posted by 久間知毅 at 03:44| Comment(15) | TrackBack(0) | ニセ科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。久間さん。まことです。
最近、沈黙が続いていましたが、久間さんのブログはちょくちょく見ていましたよ。いろいろと精力的に活動されていて、本当に何よりです。

どうも、日本の西洋医学の人達が「科学で証明出来ないものは全否定する」という方針をはっきりさせたようですが、どうも、歓迎できませんね。

要は、「人間の体の気の流れを全くと言って良いほど分からない人がやるホメオパシーの治療を全否定するべき」であって、中医学の古典等のきちんとした知識をもってしている治療を含めて、科学的に立証出来ない治療全てを全否定するべきではないです。

だ・か・ら、ストレスと病気の関係が未だに西洋医学では分からず、故中川昭一元財務大臣に、あんな会見をやらせて、しまいには精神安定剤とお酒の飲みすぎで殺してしまうという事をしてしまう訳です。西洋医学は。中川氏の療養等に問題はあったかも知れませんが、昔の絶対的な権力を持っていた権力者でも、医者の言う事だけはきちんと守りました。また、それで長生きした方もいました。

自分の場合、中医学の本を読み漁り、風邪の場合はお灸で、ストレスから来る胃炎や腸炎や不眠は氷やささない鍼の「てい鍼」で対処していますので、ここ一年半ぐらい体が辛くて病院に行った事は無いですよ。ただ、職場の健康診断みたいな事で行った事はありますが。西洋医学の治療を受けた事は、ここ一年と半年、一度も無いですね。一応、プロの鍼灸師の人のところに月に二回行っていますが、かなり研究が進んでいますので、お金も勿体無いですし、自分の体の事がよく分からなくなったら行くようにしようかと思っているほどです。ただし、ここに来るまでに、かなり痛い目にもあいましたがね・・・。

ウチの家族の健康状態も、自分の中医学の研究の成果もありまして、結構改善されていますし、家族には、「法律の研究よりも中医学の研究は間違い無く家庭に貢献している」と評価されています。

まあ、重度の虫歯やら、頚椎症性脊髄症等の重度の病気等は、中医学では無力でどうしようも無いので、西洋医学の実力のある外科は評価に値しますが、西洋医学の内科は、どうも口先だけの人達だな、と批判の対象ですね。自分が入院している時に、「アレルギーは治りませんよ!!」とか、質問して「君に何がわかる!!」等、その他もろもろ言い放った西洋医学の内科等は信頼に値しません。まあ、アレルギーを治せない挙句に中川昭一氏をお酒と精神安定剤の飲みすぎで死なせてしまったちチラ−ジンとウイルス研究ぐらいしか評価出来ない大した事が無い医学なのでしょう。

という訳で、「自民党の行なった医療制度改革は全く持って正しかった」としか言えません。民主党になって変な方向に進むかと思いましたが、診療報酬の改定以外は評価出来ますね。後は、実力の無い外科及び内科全般の診療報酬をもっと減らしてくれれば完璧なのですが。

科学で解明出来なくても、中医学のきちんとした知識を持ってやれば治るものは治る、これが記事を読んでの感想です。

非常に辛口のコメントで申し訳無いと思っていますが、あの人達には、とんでもない事を言われ続けた苦い思い出がありますので、その思い出が辛口の言葉を言わせています。
Posted by まこと at 2010年08月30日 16:57
お久しぶりです、まことさん。

早速ですが、私はまことさんが重大な読み違えをしていることをご指摘せねばなりません。
まず、学術会議は医学関係者のみによって構成されているわけではなく、「日本の西洋医学の人達」というのがそもそも誤りです。医学にとどまらず、科学者によって構成されるわけなので。
次に、学術会議が否定した範囲についてです。学術会議の談話や朝日新聞の報道を見てもらえばわかりますが、学術会議が否定しているのは「ホメオパシーの効果」であって、「代替医療すべて」ではありません(また、「ホメオパシーを本人の自由意志によって信じること」は否定していません)。よって、ホメオパシーは「医療行為=科学に基づく行為」ではないということを表明するものであり、漢方などの中医学の効果については何も言っていません。つまり、まことさんの今回のコメントは、完全に藁人形論法に陥っています。

また、標準医療(西洋医学)における科学的根拠ということについても、まことさんは誤解しています。標準医療では、「原理(どうして効くのか)わからなくても、統計上有意な効果が見られた」というものも、科学的根拠があるとされます。実際に漢方はその薬効が認められるので、原理はともかくとして、漢方薬そのものは標準医療でも扱われています。効果(効いたかどうか)は、それ自体が科学の領域の話であり、科学以外の根拠を出した時点で「ニセ科学」と断言できるものです。
科学は宗教を否定できないのと同様に、医学はお守りやおまじないを否定できません。同時に、科学の領域ならば否定することができます。医療や医学は明らかに科学の領域であり、ホメオパシーの効果も当然科学の領域で検証され、否定されてきたわけです。

ホメオパシーは、記事中にも書いたとおり、原理的にも、統計的な結果としても、その効果を否定された「非科学」であり、これを科学に持ち込むのはナンセンスです。
この辺りのことは、こちらの方のエントリに詳しいので、以下URLを載せます。

ホメオパシーを考える - 杜の里から http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/3800fa441ebd00ff59085575df7bbae4

何度も言いますが、原理がわからなくても効果は科学(統計)で検証できます。というか、科学以外では検証できません。「三た論法」で検索していただければわかると思いますが、「効いたという体験」は因果関係を立証し得ず、いくら積み上げてもその効果を保証することはできないのです。

まことさんが何を信仰しても、私はそれに介入する権利はありません。しかしながら、科学の分野において非科学を肯定することは、科学に携わる者として反論せざるを得ないのです。

以上、「学術会議は代替医療すべてを否定したわけではない」「個人の判断での使用を止めるようなことは誰も言っていない」ということ、また、「科学的根拠は原理が解明された状態を指すのではない」「医療や医学は科学の領域」「効いたという体験はいくら積み上げても証拠足り得ない」ということも留意ください。

よって、きつい言い方をしますが、今回のまことさんのコメントはことごとく的外れなもので、学術会議や医師会他の団体の談話・声明に一切の傷をつけることは不可能であると断言します。

まことさんが担当医に何を言われたのかはわかりません。しかし、それはまことさんの医療不信に繋がったとしても、ホメオパシーが医療(科学)を装うことを肯定しないのです。

Posted by 久間知毅@管理人 at 2010年09月01日 23:20
>これを医者が患者に与える場面をちょっと想像してみて下さい。

>「インフルエンザですか。ではこの「インフル」と記された「おふだ」を処方しましょう。」
>「気が滅入る? では「癒し」の「おふだ」をお飲みなさい。」
>「赤ちゃんにはこの「K2」の「おふだ」を飲ませておけば大丈夫です。」
>「腹痛ですか? ではこの「御影」をお飲みなさい。ああこれは300年も前から使われているものですから大丈夫、よく効きますよ。」

ああ、なるほど。これでは治りませんね。
本当に、申し訳ありませんでした。完全な読み違いをしておりました。


>「学術会議は代替医療すべてを否定したわけではない」

久間さんが自分にピックアップして紹介されたブログの記事を読んで、なるほど、と思いました。

専門的な事を書きますが、中医学の腕の悪い鍼灸院やその他もろもろの中医学を取り扱うところでも、似たような事が起こっております。

患者さんの病気の症状を聞いて、

「貴方はこういう症状があって辛いんですね。ここのツボは良く効きますから、ここをお灸やら鍼で刺激しますね。」とか、
「とりあえず、腸炎に良く効くと言われている漢方薬はこれです。とりあえずこの薬を飲んで下さい。」

等の事ですね。たまたま、その患者さんが必要としているツボやら漢方薬だった場合は治りますが、このようなやり方では、万人は治りません。逆に言えば、このようなやり方は道具を使えれば努力無しで誰にでも出来るという事です。まあ、それで、自分も痛い目に遭いましたし。

あくまでも、個々一人ひとりで、同じ腸炎やら胃炎でも原因は中医学的にみて違うのですから、脈診、舌診、問診、腹診、体表観察を行い、患者さんの気の流れを正確に読まないと病気は治りません。

西洋医学の人でも、漢方薬を出している場合もありますが、こういう事をやらないと、例えば、「この漢方薬は100人に試したところ、何人の症状が改善した。」という、この程度の事でとどまるでしょうね。

一応、各地にある医科大の中に、ぽつんぽつんと東洋医学科というものが出来ているところもありまして、それなりに西洋医学の人が中医学の研究をやり始めたようですが、まあ、どこまで科学的に解明されるのでしょうねえ。

例えば、風邪の邪気の場合はウィルスという事もありますので、解明は容易な事もありますが、病気を引き起こしている気の流れの乱れと言っても、これは、科学的に解明する事はほとんど不可能でしょう。オカルト的な事を言って本当に申し訳無いのですが、「幽霊の存在を科学的に立証する事」とほぼ同義ですからね。

また、自分も、中医学のチカラを使ってはいますが、治る過程を中医学的に説明する事は出来ますが、科学的に説明する事は無理です。

でも、経絡の気の強さを測る機械は開発されたようですね。百万円ぐらいしますが。使っている鍼灸院もあるようです。とは言っても、どういう気の乱れで病気が引き起こされているかを読むのは、治療者の力量にやっぱり寄りますね。

最近の医科大の動きをある程度は知っていまして、また、中国では、西洋医学と中医学が合体した病院も出来ていて、聞くところによると手術中に麻酔鍼というものを使う事をしている事も聞いた事もあるので、ひょっとしたら早とちりで、久間さんには悪い事をしたかな・・・とちょっと思ってはいたのですが、本当に申し訳ありませんでした。

日本医師会が、学術会議の声明に賛同しているようなので、「一応、医科大でぽつんぽつんと中医学の研究をしているクセに・・・。」と思いましたが、一応、中医学は全否定の対象にはしていないようなので、これからは、早とちりをしないよう、気をつけたいと思います。

長いコメントですみません。では、またちょくちょく来たいと思います。本当に、失礼しました。
Posted by まこと at 2010年09月02日 14:03
遅れての度々のコメントすみません。

後、付け加えておきますが、自分が「申し訳ありません。」と言ったのは、久間さんに対してであって、日本医師会と学術会議とかと言う連中に対してではありません。

という訳で、自分の「医療制度改革賛成」という立場は変わっていませんし、これからも、間違っても「医療制度改革反対」という立場になる事は無いと思います。第一、病院なんて、事故等で怪我をした時ぐらいしかこれから行かないのですから、当たり前の事です。西洋医学の内科にありがたみ等というものは一切感じませんし、政治家の方々も同じ考えなのでしょう。ですから、民主党がしている医療政策は、診療報酬の値上げ以外評価出来るのです。外科と歯科と産婦人科と救急外来はどう考えても必要ですからね。それ以外はチラージン以外役に立ちませんのでね。

共産党の機関紙「赤旗」をインターネットで読んで、「何処何処の病院が潰れた。」という記事を読むとスカッとします。

日本医師会やら学術会議が、医療不信を嘆いて、また、医療制度改革に反対するのであれば、小沢一郎を完全に健康にしてから行動に移して欲しいですな。どんな人間でも治すのが医者の役割なのですから、小沢一郎を未だに健康に出来ないという事は、所詮、西洋医学の内科等というものは一部の研究機関をのぞき大した事が無い役立たずという事がはっきり分かりました。

で、今更、医科大の中に中医学を研究するところを作って中医学を研究しているなんて、西洋医学の内科はやる事がマヌケですね。後、未だに中医学の原理も科学的に説明出来ないところも西洋医学の内科は、本当に大した事が無いです。

ホメオパシー等と言う、何の苦労も原理も無い連中はもちろん、放っては置けませんが、それと同等に西洋医学の内科も放っては置けないです。それは、国会にいる大多数の政治家の方々が思っている事です。

外科系の医者の職業は、仏の心を持って手を鬼に変えて人の命を救う素晴らしい職業だと思いますが、西洋医学の内科等というものは、ボケッと突っ立って患者を見下して偉そうに講釈を垂れて、効くか効かないかよく分からない薬を出してくる上に、漢方薬も、統計学等という、中医学から見たら実にくだらない根拠を元に出してくる役立たずそのものなのでね、医療制度改革大賛成ですね。もっともっと、改革を進めて、自民党系の政治家の方々には故中川財務大臣や早死にした歴代総理や同志の方々の無念を晴らして頂きたいですね。

それがイヤなら、政治家と大企業の用人を健康にして自分達のありがたみを医療制度改革を推し進めている人達に分からせろ!としか言いようが無いですね。

久間さんにはまた申し訳無い事をしたと思っていますが、「それでもやっぱり医療制度改革大賛成」という事を申し上げたくコメントをさせて頂きました。

本当に、失礼しました。
Posted by まこと at 2010年09月07日 03:08
>日本医師会と学術会議とかと言う連中に対してではありません。

あの文脈では、医師会について医療不信を言うのはわからないではありませんが、学術会議は関係ありませんよ。学術会議も、言っていることは「ホメオパシーは科学ではない」です。私はそれをそのまま支持しました。私の発言自体を肯定した場合、学術会議にも同じ事を言ったことになります。

また、西洋医学ではなくて、できれば標準医療や現代医学と仰っていただければ幸いです。と言うのも、現在の標準医療は、確かに西洋医学にルーツを持つものではありますが、科学的に効果が証明された各地の伝統医学をすでに包含しているからです。当然、薬効が統計的に確かめられた漢方薬もその範疇です。

>それ以外はチラージン以外役に立ちませんのでね。
>共産党の機関紙「赤旗」をインターネットで読んで、「何処何処の病院が潰れた。」という記事を読むとスカッとします。

まことさんは、私に「お前は死んだほうが良かった」と言いたいのですか?
生まれた直後に高熱にかかり生死の境を彷徨った自分が今ここにいるのは、紛れも無く標準医療のおかげですが。
それに、病院がなくなることは、その地域における医療レベルの著しい低下を招き、助かる者も助からないなんて事態がいつ発生するかわかりません。
それに、「内科のありがたみがわからない」と仰いますが、外科手術に至るまでに患者の体調管理をするのが誰かわからないのですか?
そんな、自分の経験のみで内科を語ってどうするんですか。

はっきり言いますけど、これら一連のコメントは、ただの中傷です。撤回することをお勧めします。

>後、未だに中医学の原理も科学的に説明出来ないところも西洋医学の内科は、本当に大した事が無いです。

はっきり言いますけど、原理を科学的証明する責任があるのは中医学の側で、「西洋医学の内科」にはありません。そんなことを追求するのは不当でしかありません。

今回のまことさんのコメントは、「医療不信さえ抱いていれば誰に何の責任を被せても問題ない」という傲慢さが透けて見えます。これは非常に危うい状態であると思いますよ。
まことさんならば、忠告を受け入れてくれると信じています。どうか、どこまでが正当な批判でどこまでが不当な非難か、しっかり見極めてくれると幸いです。
Posted by 久間知毅@管理人 at 2010年09月08日 18:36
「現代医学」で検索をかけたところ、ウィキペディアの医学のページが真っ先に出てきました。

ああ、なるほど。一応は、東洋医学も含まれているんですね。で、医学の項目の中に、「ホメオパシー」も「釘抜き神社」も含まれていませんでしたので、なるほどと思いました。

釘抜き神社は京都にある神社で、そこにお参りすると、「病気が良くなる」と言われています。京都にいる友達がよく連れて行ってくれるのですが、自分も含めて、家族の調子が、釘抜き神社へのお参りだけで良くなったとは、到底思えません。それはもう、本当にありがたい神社ではありますが。ですから、日本医師会と学術会議の声明は当然の声明だと分かりました。

いろいろなホメオパシーに比べると、釘抜き神社の方が良心的ではありますね。ホメオパシーにはやたらとお金がかかるものもあるようですしね。近くに釘抜き神社が無い地域の方は、「釘抜き神社は良心的なホメオパシーみたいなもの」とは言えないかも知れませんが・・・。

その話はここで置いておいて、

>それ以外はチラージン以外役に立ちませんのでね。

これは撤回しましょう。

久間さんがここにおられるのも、自分の父が二回の整形外科手術を受けて助かったのも、有能な産婦人科の方々と自分が選んだ有能な外科の方々が、手の技術に加えて適確に薬を判断したからでしょう。薬に対しては、この発言を撤回して謝罪しましょう。

ただ、この薬というものは内科が使おうと、外科が使おうと同じ効果を発揮します。優秀な外科は優秀な内科も兼ねると思います。例えば、サッカーブラジル代表のディフェンダーの選手が、日本のサッカークラブに移籍した場合、フォワードをやらせても素晴らしい働きをするのと一緒です。

ですから、優秀な外科と歯科と産婦人科と救急外来が内科の薬を使う現在において、薬を研究する機関をのぞけば、薬だけの存在の内科及び、無能な医者はいらない、という話です。

ですから、医療制度改革賛成の立場は変わりません。

第一、自民党と民主党は医者がこの上なく応援している政党ですし、果てしなく医療制度改革賛成という立場を取らせて頂きましょう。

また、自分は、体の症状に苦しんでいる時に、いろいろな医者から、「人は何かしら苦しい事を抱えて生きていかなくてはならない」とか、「パラサイト!」とか、「あんたは検査の見た目何とも無いんだから病院に来るな!」とか言われました。

始めに、「人は何かしら苦しい事を抱えて生きていかなくてはならない」に関して言えば、患者の苦しみが大した事が無いという事は、医療制度改革で伴う痛みなど大した痛みでは無いという事で、結構な事だと思いますね。

次に、「パラサイト!」に関しても、医療制度改革で自分達の体がどんなに悪くなっても、逃げないという事で、全く持って、これも結構な事ですな。

また、「あんたは検査の見た目何とも無いんだから病院に来るな!」これについても、「素晴らしい!」の一言です。自分達の病院の存在意義の無さを自ら声高々に叫ぶ、素晴らしい言葉です。この言葉に従って、自民党と民主党の方々には、医療制度改革をもっともっと前進させていって欲しいと思います。

高い検査費払って、このような事を自分に言い放った連中には、自滅がお似合いです。自民党と民主党には期待するばかりです。まあ、かと言って、自分に、「パラサイト!」と言い放ったからには、病院が潰れる等で失業しても、ダメ人間ですけどね。

ですが、国民にとって真に必要な部分は残していって欲しいと思います。やはり、手始めに、内科全般と無能な外科だけの診療報酬を劇的に下げて、優秀な技術と判断力を持った医者をとことん優遇する仕組みを整えて欲しいですね。

何度も言いますが、今の政治の医療政策には期待するばかりです。

ちなみに、自分の担当医は中医学のチカラを全否定しました。中医学の治療費は高いですが、月に通う回数も一回になりましたし、担当医が否定した中医学で良くなって、本当に幸せですね。もう二度と、事故で運ばれた時か歯科検診の時や家族友人の付き添い以外の事では、病院には行きません。自分が、絶食状態に陥っても行きませんでしたし。だから、今の政治には期待しているのです。

長々としたコメントで申し訳ありませんでした。
本当に失礼しました。
Posted by まこと at 2010年09月10日 20:40
後、もう一つ付け加えがあります。

>はっきり言いますけど、原理を科学的証明するのは中医学の側で「西洋医学の内科」にはありません。

と、ありますけど、西洋医学の内科的な部類のアレルギー科が、何故アレルギーが起こるか説明出来ないし、アレルギー症状に対してステロイド等の一時的な処置ぐらいしか、確立されていないのですが。

また、自分の父の首の神経部分の手術を二回もして成功させた素晴らしい外科医の方もアレルギーに関しては「分からない」と言いました。

で、中医学の勉強をしている自分が、漢方薬を使わずに、お灸とかてい鍼で両親の体のかゆみとかじんましん等を押さえているのですが。

で、すごい時には、母の体全体が酷くかゆくなって真っ赤になる発作が起こったのを沈めた事もあるのですが。

何を持って「押さえた。」と言い切っているか、それは、西洋医学のアレルギーの薬も母は飲んでますけどね、一番は、本人の自覚症状の他に、そういう発作が度々起こった時には飲み薬だけではダメで、必ず病院に点滴を打ってもらいに行っていましたけど、点滴を打ちに行かなくて済んで病院代が浮いた事ですね。もちろん、両親には、感謝されましたよ。中医学のチカラを認めてもくれました。

それで、何が言いたいかと言いますと、何で、両親の為とはいえ、プロの医者が分からない事の尻拭いを、自分がしなくちゃいけないのか、と言う事です。「いい加減にせえよ。何の為のアレルギーのプロなんだか。しっかり説明して治せ!患者を馬鹿にするのも大概にしろ!」とアレルギー科には言いたいですし、病院潰しの政治を応援する事によって、口で言わなくても態度で表してきました。

それで、「原理を科学的に証明するのは中医学の側にある」なんて一方的に言われたら不愉快極まりないです。ますます、今の政治の内科の病院潰しを応援したくなります。

久間さんには失礼ではありますが、久間さんはアレルギーというものを全くと言って良いほど理解しておられないようで。自分の担当医だった人は、何の根拠も無しに「アレルギーは治りませんよ!」と言った訳ではありませんので。西洋医学の専門家でも科学的に説明が出来ないのではね。よくテレビでも、「アレルギーは分からない。治らない。」と言っている事ですしね。だから、自分は、薬だけの内科系は要らないと言っているのです。

久間さんは、医学に対して楽観的過ぎるのではないでしょうか。と、言いますか、人を治したいと言うより、外科系の優秀な医者のプライドならともかく、内科系の医者のエゴとも言うべきくだらないプライドを守りたいだけではないですか。

御自身が健康なのは何よりではありますが、少しだけでも医学の事について知ってからいろいろと発言された方が良いかと。人体の事は、現代科学で説明がついていないところも未だに多々ありますし。何よりも、患者は医者に命を預けている訳ですから。

度々、長いコメントですみません。
では、本当に失礼しました。
Posted by まこと at 2010年10月12日 02:06
今回は、報告したい事があって書き込みました。

自分の最近の近況を言いますと、プロの鍼灸師のところへ調子を維持する為に通っていましたが、通わなくても、自分が自分自身に対して行なう治療で調子を維持できるようになりましたので、通わなくなりました。

これで、年に一回、虫歯の定期健診に歯医者さんに行く以外は、自分にかかる医療費はほとんどゼロ円となりました。ちなみに、この前も、疲れ等で、症状が一番きつい時には、熱が39度にまで上がる風邪をひいてしまいましたが、治療のやり方をいろいろと考えて、病院に行かずに治しましたし。

いやあ、良かったです。もちろん、家族に使っている中医学のチカラも全くお金はかかっていませんし。

中医学の治療は、保険が効かなくて高いのが難点ですが、こうやってほとんどお金をかけずに使いまくれるようになると、もうほとんど天国ですね。努力した甲斐がありました。

また、自分は、中医学でご飯を食べているプロやら専門家ではありませんので、世間に対して、中医学の効能を科学的に立証する義務なんてありませんし、また、だいたい、治療でやたらと高い金をむしりとる中医学のプロも大嫌いですので、中医学をネットやら何でもで批判されても痛くもかゆくもありませんから、その辺は了承して頂きたいところですね。プロは責任は重いようですが、それ以外の人は、それほど思い責任は負わない事は、久間さんは良く理解しておられる事のようですし。

後、ウチの父の首の病でこんな事がありました。首の手術でボルトやら何やらを埋め込んだのですが、3カ月ぐらい前から、手術の傷口付近から膿が出始めました。で、自分は、もちろん、両親に「手術をした隣の県の病院に行くように。」と説得したのですが、「こんなぐらい近くの整形外科で良い。」と聞きませんでした。で、一応心配なので、手術をした隣の県の病院にはコンタクトを取って、事情を説明したところ、「自分達の手に負えないと分かったら、手術をした病院に行くように通われている整形外科の先生が勧めてくるでしょうから大丈夫だと思います。」と言っていたので、自分も、経緯を見守る事にしました。でも、ちっとも膿が良くなりませんし、全然、手術をした隣の県の病院に行くようにとも何とも言いません。

で、ある時、膿が驚くほどいっぱい出てきまして、父の首の二回目の手術の前に、父が危うく死にそうになったので、父を救急車で運んで応急処置をしてもらった事がある、自分が選んだ病院に、二回目の手術の前の適確な応急処置の実績を見込んで、両親に行かせたら、ようやく、そこで、「これは首の手術をした病院に行って見てもらった方が良い。」という言葉が聞けまして、ようやく両親の気が動いて、手術をした隣の県の病院で見てもらう事を決意しまして、正確には頚椎付近から出てくる膿に対してようやく、二ヶ月の入院期間を経て膿に対して今は、膿に対してきちんと対処出来ているという事がありました。

で、この前、「退院してからもしばらくは2週間に一度は来てください。」と言われていまして、行って、経過等その他もろもろをお医者さんと話し合っていた訳ですけど、その時、父を手術したお医者さんが、「普通の外科でしたら、手術の経歴がある患者さんが来た時には手術をした病院に行くようにと言うのが普通だと思うんですけどね・・・。自分もそうした覚えがかなりありますし・・・。」と言っていましたね。

この一件に関しては、それはもう、自分が応急処置に選んだ県内の病院でもまあまあ遠くにありますし、「近くの病院で済ませたい」と言って、ちょっと頑固になっていた両親もまあまあ悪いところもあるのかも知れませんが、両親が選んだ最初に行った病院に関しては、「お前ら普通の行動をしろ!!」と言いたいですね。全く、くだらない事で。本当に。まあ、科学的に立証出来ない事ならまだ擁護の余地はあるのかも知れませんが、ここまで行くと「単なる馬鹿・詐欺師」ですね。後、両親の話によると、手術の傷跡付近から膿が出ているのに、「これは手術とは関係無い。」と断言している救いようの無い馬鹿もいたそうで。本当に、このプロのレベルは、救いようが無いです。

手術をした病院のお医者さんの話によると、「二回目の手術をした時に、目に見えないばい菌があって、縫合する前に見逃していたか、ボルトやら何やらを埋め込んだので、体の中に埋め込んだものに対して、人によっては拒否反応を表す場合があるので、その拒否反応から、膿が出ているかの、どちらかだと思います。」と言っていました。「なるほど。」と思いました。

まあ、膿が出てくる原因を一言で言い表すと、別に特段難しい事でもありませんし、別に、自分は、手術をしたお医者さんに、拒否反応を科学的に説明して治す事は求めていませんし、膿が出てくる量と膿による血液の炎症は抑えられて、入院して膿は完全には止まりませんでしたが、自分が満足する成果は父に対して上げてくれたので、手術をした病院の処置には、感謝して満足している訳です。また、「手術中に余計なばい菌が入り込んだのかも知れないです。ごめんなさい。」と父に謝ってもいたようですし。

それに引き換え、自分の住んでるところの近くには、手術をした病院の期待に応えられない、詐欺師と言って差し支えのない本当にくだらない病院が未だに山ほどあるようで。本当に病院潰しの医療制度改革は進んでいるのか?と思いますね。まあ、この野放図にしておけない詐欺病院を潰す事は、基本的に正しい事なので、きっと改革の進め方が足りないだけでしょうから、今の政府の病院潰しの医療政策が加速する事を切に願うばかりです。民主党に、「医療制度改革をもっともっと進めるように」と電話もしましたし。

自分の最近はこんな感じです。
長い書き込みで大変すみませんでした。
本当に、失礼しました。
Posted by まこと at 2010年12月05日 16:33
これを見て頂きたいのですが、

http://www.geocities.jp/onlinemedsante/backnumber/1009.html#page39

>平成21年(2009年)10月1日現在の施設数は、病院は 8739施設で前年に比べ55施設減少、

>一般病院のうち「療養病床を有する病院」は4021施設で前年に比べ46施設減少、病院総数の46.0%となった。一般診療所で「療養病床を有する一般診療所」は1625施設で103施設減少した。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m10/is1007.html

>病院の施設数は前月に比べ 5施設の減少、病床数は 804床の減少。

一般診療所の数が増えているのが気がかりではありますが、だいぶ医療制度改革が進んで病院が潰れているようですね。本当に、素晴らしい事です。次の政府の課題は、増えている一般診療所を減らす事が課題でしょう。

ほっと一安心しました。政府には、これに満足せずにもっともっと改革を進めていって欲しいところです。

ところで、自分の中医学の論調に対するくだらない議論がツイッター上で進められているようですが、自分は、痛くもかゆくもありませんので、その辺を認識して頂きたいところですね。何と言っても、中医学のやり方がわかった今、無料で中医学のチカラを使い放題なのですからね。自分をいくら批判したところで、この論調を読んで最終的に困るのは、高い金を患者からむしりとっているプロの連中が困るだけなのでね。そんなプロは大嫌いですし。中医学の統計学とやらも、そのプロがやれば良いだけの話で、自分はやる義務はありませんので、お気楽で嬉しい限りです。

まあ、自分の経験から、何故、中医学のプロの連中が自分達の治療に対して、というより、個々のツボやら何やらに対して統計を取らない訳を言っておきますと、それは、いい加減な治療をしているプロは面倒くさいから統計を取らないからでしょうし、真摯な治療をしているプロは、患者を実験台にはあまりしたくないからでしょうね。個々のツボを薬とします。体のツボというのは、個人個人、状態等によって合うか合わないか変化します。そこで、統計学の検証の為に、むやみに同じツボを使い検証すると、合わない人は確実にいますから、統計を取る度にそのツボが合わない患者さんを苦しめる事にもなりかねないからです。そんなくだらないデータを取る度に患者さんを苦しめるのは、はっきり言って悪魔の所業以外の何者でもありません。全然医学を理解していないコメントに呆れるばかりです。

そうそう、さらなる自分の中医学の研究の一環として、中医学の研究をしている西洋医学の内科の医者が書いた本を読みましたよ。その方は、西洋医学の薬を治療のメインとして使い、サブとして漢方薬を用いている医者で、面白い事がいっぱい書かれていましたよ。

ただ、「基本的に病気は西洋医学主体で治していくものであって、漢方薬は主体にはあまりならない。」という主旨の見解には疑問符がつきましたが。

本から適当に抜粋しますと、「病気に対して、西洋医学の薬はナタの役割をして、漢方薬はナタの粗さを整える為のノミの役割をする。」とか、「西洋医学と中医学は将来、お互いの足りないところを補い合う関係になると確信しています。」等の言葉が深く印象に残りました。本の内容全部はキリが無いので書き出しませんけど。

そうは、思います。西洋医学の臨床の現場でも、中医学の脈診を取り入れたら、早期に重病を発見出来る確立はグンと上がるでしょう。

ただ、それは、無理な算段だと思います。

久間さんのツイッター上で繰り広げられている議論を見る限り、「苦しい人を救おう」という意思は全く感じられませんし、久間さんも、「科学に基づいていない治療はダメだ。」という声明を発表して終わりにしたかったようですし、また、医学に対する理解はほぼ皆無ですので、まあ、無理でしょう。

医学に対する、この程度の認識やら軽々しさで、程度の低い議論を繰り広げるのは、非常におこがましい限りです。

また、世間一般の西洋医学の医者の大多数が、中医学の否定をどちらかと言うとしているようなので、西洋医学の医者の大多数が中医学の脈診を現場に取り入れるのは絶対に無理ですな。

だから、「そんなくだらない病院は医療制度改革をもっともっと進ませて潰してしまうに限る。」という事です。

医療制度改革が進んでいて安心しました。まあ、せいぜいおこがましい議論をしていって下さいね。高い金をむしりとっているプロが困るだけで、自分は全く困りませんからね。

今回も長いコメントですみませんでした。
本当に失礼しました。
Posted by まこと at 2010年12月20日 04:25
後、病院潰しはどう考えても止まりませんし、病院を守る等というくだらない事をしていないで、病院に行かないようにするという事が、国民にとって最良の選択でしょうね。

では。
Posted by まこと at 2010年12月20日 04:36
ツィッター上にいるおこがましい方々が、鍼灸治療の失敗談を求めているようなので書いておきますかね。

自分の失敗談は、お灸のやりすぎで苦しくなってプロの鍼灸師のところに行って、約10ヶ月で交通費も入れて約12万円もむしり取られた事があるという失敗談があるのですが。

あと、本やらインターネットで載っている例としては、「お灸のやりすぎで生理が止まった」とか、「お灸が合わなくて、お灸をやって死期を早めた」とか、「うかつに鍼を使った治療をして、3分ほどで患者さんの顔が真っ赤になって体が重だるくさせてしまい、元に戻すのに一苦労した。」とか、あと、事故とも呼べる失敗例もあり、「足首付近に荒い鍼をして座骨神経痛を起こさせてしまった」とか、いくらでも探せばゴロゴロと失敗談や失敗例が出てくるのですが。

あなた方は代替医療の評価を落としだいんですよね?なんで、そのあなた方に変わって自分が代替医療の評判を悪くするような事を書かないといけないんですか?まあ、別に、これからどんどん書いていっても良いですよ。ちなみに、自分の大嫌いな「高い金をむしり取っているプロ」が困るだけで、自分はプロとは関係ないので困りませんからね。

あなた方の医学に対する理解の無さに呆れるばかりです。不愉快でおこがましさだけしか感じませんね。しかも、極めつけは、評判を落としたくても「自分で調べて書く」という事をしないのですからね。

こんな考えの人間ばかりだったら、今の西洋医学の方針にもなっている、「患者を全人的にみる」という事の発展は120パーセントありえませんね。まあ、せいぜい低レベルな事をおこがましく言い合ってて下さいね。

長い書き込み本当にすみませんでした。
では、失礼しました。
Posted by まこと at 2010年12月27日 13:47
最近、研究をいろいろとしていましてね。

民間療法の本を読んでいて面白い事をまた見つけましたよ。

そういえば、日本では古くから、民間療法として風邪をひいた時にウメが使われていて、特に体の中に入れると、効く事が多々あるそうですね。

それは、何故かと言いますと、ウメの実は、カルシウム、リン、カリウムなどのミネラルや、カロチン、ビタミンB1、ビタミンB2などのビタミン類を多く含む他、何と言っても、クエン酸やリンゴ酸、コハク酸、酒石酸などの有機酸が抱負で、これらの有機酸には強い抗菌作用と体内の新陳代謝を活発にする働きがあるからです。

これは、科学的にも証明されており、特にクエン酸は、ウィキペディアからの引用で悪いのですが、

「クエン酸ナトリウム・クエン酸カリウム合剤(商品名ウラリット®配合錠)は尿をアルカリ化させ尿酸の排泄を促進することから痛風に代表される高尿酸血症の治療薬として処方され、尿路結石や代謝性アシドーシスの治療にも使用される。」

とあり、西洋医学の臨床の現場でも、成分だけの薬を作って使われているそうです。

で、

>「科学的な根拠は明確に否定され、荒唐無稽」、、「一般に広まる前に、医療現場から排除する必要がある」

とは、笑わせてくれます。クエン酸は一般に治療薬として広がっているのですが。単に、ウメの成分を科学的に調べていったら、科学的に効果が証明されたという事ですよね。

>だからまぁ,「体験談」なんて積み上げて「効果あり!」と叫んだとしても,あんまり意味がないわけ.そう,「飲んだ→治った→効いた」というのはね.

よく医学の事も理解せずにこのような事が言えますね。おこがましい限りです。

思い出したように言うのも何なんですけど、後、そもそも西洋医学で使われている薬の大多数が、自然界の物質で病気に効くと科学的に証明された成分だけを、自然界の物質から取り出して作られたものなんですよね。

前に、西洋医学の薬をメインに使って漢方薬をサブに使っているお医者さんの話をしましたけど、西洋医学の薬には、漢方薬の、体に効くと科学的に証明されている成分だけを取り出して作られた薬もあり、でも、そのお医者さんの話によると、使ってみると、その薬よりも本家本元の漢方薬の効きの方が良いという事が多々あるそうで、「漢方薬に含まれている不純物にも何かしらの薬効が・・・」とも、本で書かれてあったように覚えていますね。

>標準医療では、「原理(どうして効くのか)わからなくても、統計上有意な効果が見られた」というものも、科学的根拠があるとされます。実際に漢方はその薬効が認められるので、原理はともかくとして、漢方薬そのものは標準医療でも扱われています。

何が、統計学ですか。漢方薬に関しては、薬の成分等の研究が最近進んでいるらしく、統計学以前の問題だと思いますが。

そうそう、最近、NHKでやっていましたけど、「自然界で特殊な毒を持つ生物の毒を使って西洋医学の薬を作り、甲状腺癌を治した」という話が紹介されていました。まあ、その薬は、まだまだ実験段階で実用化というところまでは行っていないそうですが。

>通常の医療とは異なる民間療法

と記事の最初にありますが、民間療法全てを全否定するという事なんですね。これだけ自然界の物質にお世話になっていながら。矛盾だらけです。

信者を獲得して金を巻き上げている連中だけを批判するのならまだしも、民間療法全てを全否定する日本学術会議の声明こそが荒唐無稽だと言わざるを得ません。

何故なら、自然界には物質はたくさんあり、甲状腺癌を治した西洋医学の新薬の例を見ても分かるように、人類の自然に対する調べ方がまだまだ足りないだけで、医学が発展していく余地がまだまだあるからです。

ですから、日本学術会議の声明は、いかがわしい連中を批判するだけでは無く、医学そのものの発展を阻害するものだと言わざるを得ません。

久間さんは、思慮深い人だと思って期待していましたが、この程度の認識で、さらに、民間療法そのものを西洋医学の連中は、全否定している人が多いという事が久間さんの記事を読み返して分かりましたのでね。これでは、日本の医学のレベルはいつまで経っても上がらないでしょうね。

という事で、今日本で起こっている医療崩壊という現象は、至極当然の事ですね。

まあ、せいぜいおこがましい議論をしていって下さいね。

では、いつもながら、長い書き込みで本当に失礼しました。
Posted by まこと at 2010年12月31日 04:46
ただ、付け加えておきますと、ウメだけでは、物凄い症状の風邪には歯が立たないようですが。これこそ自分の経験ですね。

軽い風邪ぐらいになら効果がありそうです。

重い風邪の場合でも、いろいろな治療と併用して一日に梅干一個ぐらいは、食べておきたい食べ物でしょう。

民間療法を排除したい連中と自分は違いますのでね。

では、失礼しました。
Posted by まこと at 2010年12月31日 04:56
何度も書いて悪いのですが、父が首の病気で入院していた時に、首が張ってつらい事があって、その時に看護婦さんに症状を訴えたら、筋弛緩剤をくれる事もあれば暖かい濡れタオルを張っている首にのせてくれた事もあったそうです。

もちろん、濡れタオルでも楽になったと父は言っていました。

何故楽になるのかはよくわかりませんが、日本学術会議は父を楽にしたこの思いやりの行為も排除しようというんですよね。

現場の事を分かっていない最低の声明ですね。

やはり、これから、医学の発展は何も期待できませんね。

では、失礼しました。
Posted by まこと at 2010年12月31日 15:18
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さっそくですが、書き込みをしたいと思います。

10年前に起こった事を書き込んで悪いのですが。

10年前、自分の祖母が尿毒症の症状を訴えて、病院に行ったのですが、そこで、西洋医学の内科の医者に診断を受けて、ある程度改善したら、まだ症状が残っているのにも関わらず、「このくらいだったら大丈夫。何とも無い。」と言われて帰されてしまいました。

で、次の日、症状が悪化して、救急車を呼んでも手遅れで、救急車が来た頃には祖母は死んでしまいました。
祖母が死ぬ日の前日に、病院で祖母の付き添いをしていた叔母の仕事の都合があったとは言え、重大な症状であれば、人の命を救う為、家族に負担を強いる権利が医者にはある筈です。

医者が全力を尽くした結果、祖母が死んでしまったという事ならば、別に10年先にここまで悔やまれる事でもここで問題になるような事では無いのですが、あの時の西洋医学の医者の判断でああいう結果が出てしまったのですから、仕方の無い事です。

>それに、病院がなくなることは、その地域における医療レベルの著しい低下を招き、助かる者も助からないなんて事態がいつ発生するかわかりません。

は?自分の祖母は、西洋医学の医者の判断によって殺されましたが。久間さん、あなたに何が分かると言うのですか?赤旗で書いてあるような文言を言えば説得力が出てくると思ったら大間違いですよ。いい加減にして下さい。

>それに、「内科のありがたみがわからない」と仰いますが、外科手術に至るまでに患者の体調管理をするのが誰かわからないのですか?

自分の父の場合は、外科医の指示を受けた看護婦さんが薬を使ってやりましたが何か。

それにしても、西洋医学の内科と無能な外科というのは、自分達家族にとことん煮え湯ばかりを飲ませてくれますね。

祖母を判断ミスで殺し、自分には罵声を浴びせ、父には苦しいおもいをさせて無駄な金を使わせ・・・、西洋医学の内科と無能な外科に対する恨みや怨念は強まるばかりです。一度、西洋医学の内科だけでも根絶やしにするのが良いですね。医療崩壊がどんどんもっともっと加速する事を祈るばかりです。西洋医学の内科と無能な外科なんぞは居たところで全く世の中の役に立たない粗大ゴミですからね。

その粗大ゴミが、自分達の正当性を主張する声明に賛同するとは傲慢にも程がありますな。

昔、こういう事が起こりました。ですから、医療崩壊して、こんな役立たずがいなくなったところで、自分達は何も困らないという事です。

まあ、せいぜい、医学の事も理解せずに、久間さんが大好きなロクでも無い専門家の声明をおこがましく褒め称えていってくださいね。

では、長い書き込みすみませんでした。
本当に失礼しました。
Posted by まこと at 2011年01月05日 03:33
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